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バイオプローブ応用研究ユニット
Bioprobe Application Research Unit

ユニットリーダー

渡邉 信元 Nobumoto Watanabe

理学博士

渡邉 信元

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1987
東京大学大学院理学系研究科 博士課程修了
1987
理化学研究所 分子腫瘍学研究室 特別研究生
1989
同 ジーンバンク室 研究員
1992
米国 ソーク研究所 リサーチアソシエイト
2001
理化学研究所 抗生物質研究室 先任研究員
2006
マレーシア科学大学 客員教授(現職)
2008
理化学研究所 化合物バンク評価研究チーム 先任研究員
2009
同 化合物ライブラリー評価研究チーム チームヘッド
2013
同 環境資源科学研究センター 生理活性物質探索研究ユニット ユニットリーダー(現職)
2017
同 環境資源科学研究センター 理研-マックスプランク連携研究部門バイオプローブ応用研究ユニット ユニットリーダー(現職)

お問い合わせ

nwatanab

理化学研究所 環境資源科学研究センター
ケミカルバイオロジー研究グループ
バイオプローブ応用研究ユニット

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2番1号
ケミカルバイオロジー研究棟
和光へのアクセス

関連リンク

研究概要

マックスプランク分子生理学研究所(MPI of Mol. Physiol. ヘルベルト・ワルドマン教授のグループ)と連携し、細胞増殖の基本的な仕組みである細胞周期制御機構をケミカルバイオロジー技術で解析します。例えば、理研から天然化合物ライブラリーをMPIに送り、MPIでは細胞分裂を興味深い状態で停止させる因子を探索し、理研はその化合物に結合するタンパク質因子を同定して作用解析を行います。あるいはMPIの化合物ライブラリーを理研のハイスループット系に供し、細胞周期調節因子阻害剤を見出し、MPIでその詳細な解析を行うといった、化合物・情報・技術の交換を密にした共同研究を行います。細胞周期調節因子に働く小分子化合物は、その因子の役割を明らかにすることができるだけでなく、がんなどの細胞増殖異常に起因する疾病の分子標的治療薬に応用することが可能です。

研究テーマ

  1. 細胞増殖に影響を与える小分子化合物の探索と解析
がん幹細胞を阻害する物質の有用性