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細胞機能研究チーム
Cell Function Research Team

チームリーダー

杉本 慶子 Keiko Sugimoto

Ph.D.

杉本 慶子

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ResearcherID

2000
オーストラリア国立大学大学院植物科学専攻 博士課程修了
2000
英国 ジョンイネスセンター ポストドクトラルフェロー
2003
英国 ジョンイネスセンター 日本学術振興会海外特別研究員
2005
英国 ジョンイネスセンター グループリーダー
2007
理化学研究所 植物科学研究センター 細胞機能研究ユニット ユニットリーダー
2012
同 細胞機能研究チーム チームリーダー
2013
同 環境資源科学研究センター 細胞機能研究チーム チームリーダー(現職)

お問い合わせ

keiko.sugimoto

理化学研究所 環境資源科学研究センター
細胞機能研究チーム

〒230-0045
神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目7番22号
東研究棟6階E612号室
TEL: 045-503-9575
FAX: 045-503-9591
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関連リンク

研究概要

細胞機能研究チーム
植物の葉や根などの器官の成長は様々な発生プログラムや環境情報によって調節されますが、その具体的な仕組みはまだ解明されていません。私達は植物細胞の増殖、成長、分化の制御機構を明らかにし、植物が発生プログラムや環境情報を統合的に処理して、器官成長を調節する分子機構の解明を目指しています。また植物細胞の脱分化、再分化の分子機構を解明し、過酷な環境ストレスによって植物の多様な再生現象が引き起こされる仕組みを解明しようとしています。一方、これらの基礎研究から得られた成果を利用し、作物の生産性向上や有用物質生産を目指した新技術の開発を進めています。

研究テーマ

  1. 植物の器官成長を司る分子メカニズムの解明
  2. 植物の細胞リプログラミングを司る分子メカニズムの解明
  3. 分子組織培養法の確立と作物への応用展開
シロイヌナズナの茎頂メリステム
茎頂メリステムの細胞は分裂を繰り返した後核内倍加周期に移行し、分化し始める。
シロイヌナズナのトライコーム細胞
葉の表皮細胞が分化して形成されるトライコームは単細胞からなっており、核内倍加周期の進行に伴って数百倍にも巨大化する。